レントの始まりの日
レント(四旬節、受難節)の始まりの日にあたるのが「灰の水曜日」です。
レントとは、復活祭前の40日の期間をいいます。ただ、日曜日は数えないため、実際には復活祭前日の土曜日までの46日間となり、この始まりの水曜日が「灰の水曜日」となります。
2024年は2月14日(水)となります。
カトリック教会では、頭に灰をかけたり、額に灰を付けたりします。日本ではほとんど見かけませんが、海外では額に十字を描いた人を見かけたりもします。
レント(四旬節、受難節)の始まりの日にあたるのが「灰の水曜日」です。
レントとは、復活祭前の40日の期間をいいます。ただ、日曜日は数えないため、実際には復活祭前日の土曜日までの46日間となり、この始まりの水曜日が「灰の水曜日」となります。
2024年は2月14日(水)となります。
カトリック教会では、頭に灰をかけたり、額に灰を付けたりします。日本ではほとんど見かけませんが、海外では額に十字を描いた人を見かけたりもします。